鳥好オリジナル地鶏「ラクト梅ぢどり宮子姫」
ラクト梅ぢどり宮子姫は、鳥料理専門店「鳥好」が旨さと食の安全を追求し、自社養鶏場(和歌山県御坊市)で飼育しているブランド地鶏です。胸部の一部や頸部の黄褐色を美しい髪に見立て、文武天皇の后「宮子姫」の名をつけました。
ラクト梅ぢどり宮子姫は、白色プリマスロック【雄】とゴールデンネック(黒色)【雌】を交配させた品種です。御坊市熊野地区の鳥好養鶏場で、1平方メートルあたり5羽以下で平飼い飼育しています。ラクト乳酸菌(植物由来の乳酸菌)と和歌山県特産の梅から抽出した梅酢をエサに混ぜて与えています。
※ゴールデンネック=ロードアイランドレッド♂×横斑プリマスロック♀
また、飼育期間は120日以上。長い期間飼育することにより、うまみが増し、深い味わいの鶏肉になります。
αラクト乳酸菌(LBF-403菌)は、植物由来の乳酸菌で、胃酸に負けず生きたまま腸に届くため、腸内活性化・整腸作用が期待できます。そのため、鶏の消化吸収のプロセスの改善、アンモニア臭の軽減、体臭・便の臭いの改善、下痢・鼓腸症などの発生の改善が期待できるほか、腸内を酸性に保ち、腸管感染症のウエルシュ菌やサルモネラ菌、カンピロバクター菌の増殖を抑制することも期待されるなどの特徴があります。
紀州の梅酢(BioX70)を鶏に与えると、鶏の免疫力・抗病性が向上し、肝機能を良好にします。また、冷蔵時の保水力がアップするため鮮度が長持ちします。
αラクト乳酸菌(LBF-403菌)
下記のような効能があると京都大学名誉教授 松井三郎氏はおっしゃっております。
- ヒトや動物に対し、抗菌作用・整腸作用・血清コレステロール低下・免疫力活性の効果が期待できます。
- 消費したブドウ糖に対して50%以上の乳酸を産出します。
- 腸の蠕動運動を活発にして消化吸収率の改善が生育促進につながります。
- 一般的に有害菌は酸性に弱いため、乳酸菌が出す乳酸で有害菌の増殖を抑える効果があります。
- 乳酸菌が産出する物質には動物の免疫力を高め、その結果、発病率の低下または生存率を高めます。
- 乳酸が十分に腸内に勢力を保っている時は腸壁に有害菌が付着する余地がきわめて狭くなることにより有害菌がそのまま便として体外に排出され、その結果、罹病率が減少します。
120日以上飼育して食べごろのラクト梅ぢどり宮子姫を鳥好の工場で朝挽きしてお届けしますので、新鮮です。生後1日の雛を購入して以降は、和歌山県御坊市熊野地区の鳥好自社養鶏場で飼育・処理・梱包・発送まで一貫して行っていますから、飼育に手間とコストをかけることができます。
ラクト梅ぢどり宮古姫と普通の鶏の栄養成分比較表
| 項目 | 普通の鶏(100g) | ラクト梅ぢどり宮古姫(100g) | 対比 |
|---|---|---|---|
| 脂肪 | 10.2g | 9.8g | -4% |
| 飽和脂肪 | 3.7g | 3.2g | -15.6% |
| タンパク質 | 18.5g | 19.5g | 5.4% |
| 繊維 | 0 | 0 | 0 |
| 炭水化物 | 0.1g | 0 | 0 |
| エネルギー | 166kcal | 166kcal | 0 |
| コレステロール | 120mg | 50.7 mg | -57.7% |
| ミネラル成分 (ナトリウム、マグネシウム等) |
43mg | 34.9 mg | -18.8% |
ブロイラー生後45日令 平均体重2.1kg αラクト添加量 0.4% (情報提供(株)SKY・ライフ)
| 地鶏の定義 | ラクト梅ぢどり宮子姫 | |
|---|---|---|
| 組合せた種鶏 | 在来種由来血液百分率が50%以上のもので、出生証明ができること | 白色プリマスロック(♂)×ゴールデンネック(黒色)(♀) ※ゴールデンネック=ロードアイランドレッド♂×横斑プリマスロック♀ 在来種由来血液百分率 50% 生後1日のおかやまぢどりを購入し、鳥好養鶏場(御坊市熊野)で飼育 |
| 飼育方法 | 28日齢以降からは平飼いで飼育し、1平方メートル当り10羽以下で育てること | 1平方メートル当り5羽以下の平飼い |
| 飼育期間 | ふ化してから80日以上の肥育期間があること。 | 120日~150日 |





